脳の冷凍保存の応用?脳のアップロードサービス
こんばんは、yutaです。
元記事はこちら
Mobile Geeks:Would you Upload your brain to the cloud?
以前、アルコー財団などで、ガラス化技術を用いた脳を冷凍保存する技術が開発されているという話をしました。
今回は、同じく脳をガラス化して保存するものの、それを再生させるのではなく、保存したまま脳をデジタル化しクラウドにアップロードするというアプローチでのサービスについて紹介します。このサービスはガラス化技術を用いることで、脳のコネクトーム(ニューロンを結びつけるシナプスのマッピング)を保存できることに基づいています。
結局は冷凍保存と同じでとりあえず保存して、将来技術に期待するといった感がありますが、まあ仕方ないでしょう。
このサービスはMITのAI研究者によって2016年に設立されたNectomeという企業が提供しています。
この手法では冷凍保存と同じく、死ぬ前もしくは死後すぐに脳を保存する必要があるため、現在は安楽死が認められている州のみで行われているようです。仮に、この方法が現実的になった場合はアメリカに移住する必要もあるかもしれません・・・
色々調べたのですが、例えば元記事のブタの保存脳の動画などのリファレンスがあまり見つかりません。![]()
Nectomeの獲得しいる1億ドルの資金のうち大部分を、MITのEdward Boyden氏の研究室で使っているようなのですが![]()
ボイデン氏は脳を膨張させて脳組織をナノスケールで観察する手法を開発したことで有名ですが、このプロジェクトに関して何を研究しているのかわかりません。
わかり次第記事にしたいと思いますが、情報持っている方いたら是非コメントお願いします。![]()
この記事は、旧ブログ『私たちは死なない』(Ameba)からの移行記事です。