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by ころ不老不死

今年の再生医療学会の感想

こんばんは☆ koroですニコニコ

 

遅れましたが、今年の再生医療学会総会に参加した感想を報告します!!

 
今年の印象はとにかく…
 
キラキラmuse細胞キラキラの時代到来!アップアップ
 
といった印象でした。
 
muse細胞とは、私たちの身体の中(特に骨髄)にある細胞で、血液の中を流れながら損傷部位を感知し修復する能力があるそうです。
 
muse細胞はiPS細胞等と同じ多分化能を持ち、私たちの身体を構成する様々な細胞に変化することができるそうです。このmuse細胞を、身体中の様々な疾患の治療に利用するための研究が盛んに行われていました。
 
もし治療法が確立すると、私たちの身体の中にある細胞の修復能を利用した方法であるため、より安全かつ自然な治療法だと言えるのでしょう。
 
しかし、muse細胞の研究は進んでいるとは言っても、まだ基礎研究(動物実験等)レベルです。
 
一方で、iPS 細胞を用いた治療や間葉系幹細胞(muse細胞もこの中の一種ですが…)を用いた治療も、様々な臓器に置いて研究が進んでおり、臨床レベルでも成果が出てきております。
 
muse細胞をはじめとし、様々な治療法が提示される時代が来るのかもしれません。
 
疾患部位、損傷の程度、そして安全性やコストなどを考慮し、各々の治療法を選択していく必要があるでしょう。
 
そうなった場合、患者にある程度の知識がないと思い通りの選択をすることはできません。
 
医者による丁寧な説明が求められると共に、一般の人々も日ごろから医療技術に関心を持ち勉強しておくことが、いざという時に備えて大事なのだと思います!
 
Koroでしたカナヘイピスケ
 

この記事は、旧ブログ『私たちは死なない』(Ameba)からの移行記事です。