肥満とアンチエイジング(4)脂肪細胞の肥大化と血管老化
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今日は、肥満とアンチエイジングシリーズの続きをお送りします。
まず最初に、どうして肥満になると身体によくないのかを勉強していこうと思います。
肥満の状態では身体の中で何が起こっているのでしょうか。
脂肪は身体の中にある脂肪細胞という細胞で貯えられます。
脂肪細胞は脂肪を貯えるだけではなく、恒常性を維持するために、
様々な化学物質を分泌する大事の役割を担っています。
しかし、身体の中の脂肪の量が多くなってしまうと、
脂肪細胞は大量の脂肪を細胞の中に取り込み形態が肥大化してしまいます![]()
そして、肥大化した脂肪細胞が分泌する化学物質の種類や量に異常があらわれ、
結果として身体中に異変が起こってしまうのです![]()
恐いですね。
太った人の細胞は形を変化させて色んな物質を分泌しているのです![]()
肥満に伴って色々な身体の変化が起こりますが、
特に恐ろしいのが血管の老化です。
血管は身体中に張り巡らされているため、
全身の老化に繋がっていきます。
そしてなんと、(血管性の)認知症にもなりやすくなるのです!
実際、認知症患者は糖尿病を一緒に患っている割合が高いそうです。
私は、認知症って、単純に齢をとることが原因なんだろうなぁとしか思っておりませんでしたが、医師の間では常識らしいです・・・![]()
みなさんも食べ過ぎや運動不足には気を付けて、
血管から若さを手に入れていきましょう![]()
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この記事は、旧ブログ『私たちは死なない』(Ameba)からの移行記事です。