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by ころ不老不死

肥満とアンチエイジング(3)脂肪の蓄積部位と病気との関係

こんばんは。koroです。

本日は脂肪の蓄積部位と病気の発症リスクにとの関係について説明いたします。

 

当然太っていれば太っているほど、健康に良くありません。

しかし、肥満の程度だけではなく、脂肪の分布パターンが病気の発症には重要だということがわかってきました。

 

脂肪の蓄積部位によって肥満を分類すると、「リンゴ型肥満」と「洋ナシ型肥満」に分類することができます。

リンゴ型肥満は上半身(腹部周り)、洋ナシ型肥満は下半身(腰から足にかけて)に脂肪が分布しており、それぞれ果物のリンゴと洋ナシに体型が似ていることから、このような名前がついています。

リンゴ型肥満の人は内蔵脂肪が多くつく傾向がみられ男性に多いパターンであり、洋ナシ型肥満の人は皮下脂肪が多く女性に多く見られます。

このように男女差が生じるのは、男性は筋肉を増やすためエネルギーになる内臓脂肪がつきやすく、女性は妊娠や出産があるため子宮を守るクッションとして皮下脂肪がつきやすいからだそうです。

脂肪細胞の特性を見てみると、皮下脂肪が多い洋ナシ型肥満は脂肪細胞の数が増殖した肥満タイプで、内臓脂肪が多いリンゴ型肥満は脂肪細胞の数は正常だが細胞の肥大化が見られる肥満タイプであることが多いと言われています。

 

内臓脂肪も皮下脂肪も同じ脂肪ではありますが、内臓脂肪の方が生活習慣病に関係しています。つまり高血圧等の原因になりやすい肥満タイプは、内臓脂肪が多くついているリンゴ型肥満なのです。

 

男性のみなさんは特に気をつけなければなりませんね。

しかし、内臓脂肪は悪いことばかりではありません。

 

内臓脂肪は皮下脂肪と比べて落としやすいというメリットがあります!!

 

yutaが教えてくれた、「リンパドレナージュ」(「肥満とアンチエイジング(2)リンパドレナージュ」参照)をおこなって、内臓脂肪を落として健康を手に入れていきましょう!

 

 

この記事は、旧ブログ『私たちは死なない』(Ameba)からの移行記事です。